FC2ブログ

Profile

匿名希望のこーやま

Author:匿名希望のこーやま
北海道に生まれ育ち、現在は東京住み野郎。
音楽とネコ、車とサッカーアルゼンチン代表を愛する心優しき菜食主義者。

大好物はやきとりと酒♪
飲んで呑まれて~(笑)
な、へべれけ人生。

Calender

12 | 2019/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Category

Comment

TrackBack

Archive

こう言う解釈たまんない

Mood Indigo ~ ムード・インディゴ。

ジャズのスタンダードなんかな、色んな人が取り上げている曲。



知ってるところでは、エラ・フィッツジェラルドのカヴァーは上品で都会的でしっとりなイメージのナンバー。

だけど歌詞を翻訳で見てさ、個人的にはニーナ・シモンのナンバーがすごくしっくり来る。





ブルーな気分だって?

そんなの大したことじゃない、とんでもない。


インディゴの気分を知らないのかい?

青なんかとっ超えてさ、もう藍色だよ。


あの野郎ときたらさ、もう靴よりもっと下まで沈ずむくらい重苦しくて。


このまま死んでもいいって気分になっちまう。

もうほんとどっかに行っちまえって気持ちになるんだ。。





ブルーな気分よりさらに上があったんか(笑)

驚いた、こう言うの大好きだw



何かが生まれる時。
例えばアートとか。

歴史的なもの、後世に残るものが生まれる時の大きな原動力は悲しみとか悲劇だ。←言い切ったw

そうでなきゃブルースやソウルミュージックは生まれなかった!!
ハズww



映画や物語だってそう、ハッピーエンドの結末のためにはさ、これでもかってくらいの困難や悲劇が待ち構えている。

だからこそ、それを乗り越えた先の結末は劇的でハッピーな気持ちになれるんだ。

これが最初からそこそこ幸せでぬるい始まりならさ、結末だってぬるく間延びした感じになってしまうし、それこそただのノロけみたいなもんだ(笑)



ブルーやインディゴな気分って大切。

心が豊かになる、優しくなれる。





曲の説明を。


1958年発売の記念すべきニーナの1stアルバムの1曲目。

エラとは打って変わって、ドラムとベースの軽快なテンポに乗せてニーナのピアノソロが新人感ゼロのいきなり玄人??な雰囲気で始まる(笑)

しばらく続いたピアノソロの後、4拍のブレイク。
その4拍目から入って来るボーカルを聴いた瞬間、「あぁ!自分はこれから大変なことを目撃することになるに違いない!」
と、鼓動が高鳴るような。

無名の新人の、1枚目にして今尚売れ続ける歴史的な名盤。

時に泥臭く、時に人間臭く、女性的な華やかさとは無縁の。。。



表現がいいか悪いかは抜きにして。

黒人の黒人による、とても黒人らしい音だとぼくは感じてる。



聴けば聴くほど、心揺さぶられる一枚。
コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

| TOP |