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匿名希望のこーやま

Author:匿名希望のこーやま
北海道に生まれ育ち、現在は東京住み野郎。
音楽とネコ、車とサッカーアルゼンチン代表を愛する心優しき菜食主義者。

大好物はやきとりと酒♪
飲んで呑まれて~(笑)
な、へべれけ人生。

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インスピレーション?

俺の記憶が確かなら、小学4年生の2月。
雪がどっさり降り積もる日、父方のおじいちゃんが天国に旅立った。



俺はまだ10歳だったな。

そんな歳だったからさ、人の死とか永遠のさよならの意味も分からずはしゃいでた。
ただただはしゃいでた(笑)

ほら、誰か亡くなると学校休めるじゃん。

風邪もひかなきゃ学校休む理由なんてなかったからさ(笑)
学校を休まなきゃいけないってのは特別なレクレーションみたいな解釈だったのかもな。



人が亡くなるとね、夢枕に立ってお別れを言いに来るんだよ。

そう言う母方の姉妹のおばちゃん達の話が頭にあったからさ。
その夜はお姉ちゃんと一緒の部屋で電気を消さずに寝た。



母方の姉妹は霊感が強い人が多くてね(笑)

よくそんな話を聞かされたものだ。



人の死とか意味は分からなくてもさ、誰かが亡くなったら人は泣くもんだって思ってたんだよな。
だから自分の父親が亡くなった父を横目に気にしていたんさ。

それでもいつものように淡々としてる父に対して、あの人は冷たい人なんだって思ったのを覚えてる。



通夜の晩、父の弟さんが仏壇の前でおいおい泣いてたのを見ていた。
だからこそ父が尚更冷たく思えたのかもしれない。

でもさ、もしかしたら。
父は涙も出ないくらいショックだったのかな?

今この歳になってそんな気持ちが出て来てる。



涙色か。
涙ってどんな色なんだろう。

俺の中ではさ、限りなく透明に近い水色なんだ。
とても瑞々しく透き通っててさ、明るく薄い水色。



涙を流せるうちはまだ人を好きになれる。
人を愛することが出来る。



涙が出なくなったらさ。

それはいよいよ上級者コースww
なんつって。



酒を呑みながら。
ふと想い出したガキの頃の記憶。
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