
今回のレビューは、RCサクセションの問題作"COVERS"。
個人的にはそこまでお世話になってない彼ら(笑)
印象にあるったらさ、坂本龍一さんとのコラボ「い・け・な・いルージュマジック」くらいかな?
それでもこのアルバムは強烈に印象に残ってるし、かなり聴いたアルバム。
蘇るよ、高校3年生の時を(笑)
あの頃を想い出すとさ、なんかずいぶん遠くまで来ちゃったなって、いつもそう思うだよ(^o^;
高校3年と言えば、まず忘れられないのがカツラ!
当時、とにかく長髪にしたくてさ、でも学校がかなり厳しくて(>_<)
耳に半分でも髪がかかったら職員室呼び出されて椅子に縛り付けられてバリカンでボンズ(>_<)
だから美容室に行って買ってやったよ!
カツラ(笑)
それ装着して卒業までの1年間カツラ被って学校行ったもんだ。
そう、雨の日も風の日も(笑)
だから卒業アルバムは1年を通して同じ髪型。
死ねるわ(^o^;
それにしてもあたま来るでしょ?
俺の青春返せって感じ!
おまけに殴る蹴るの教育でさ、今ではこんなにたくましくなりましたわ(*^_^*)
そしてこのアルバム。
1986年4月26日に旧ソビエト連邦で起きた史上最悪の原発事故の2年後、1988年8月発表作品。
当時東芝EMIから発売予定だったが、なんせ東芝さんは原発そのものを作ってる会社。
おかげで運良く発売中止(笑)
その時の東芝EMIのコメントが、「素晴らしすぎて発売できません」という新聞広告だったらしい。
詳しくはウィキペディア参照⇒
「COVERS」このアルバム、歌詞のほとんどが戦争や反核、反原発について歌われたものなんだ。
おまけに当時、たまたま故郷の倶知安町の近くでは泊村原発の運転開始が秒読み段階という事もあってさ、かなり反原発には神経質になってたように思う。
そして、このアルバムを教えてくれたのは当時の理科担当の先生。
その先生、1年間の授業の内容は理科ではなく、反原発についてだった(笑)
あちぃ(≧m≦)ププッ
そんなシチュエーションで聴いた"ラヴ・ミー・テンダー"の破壊力ったらさ、そらもう十分だって(笑)
このアルバムのどの曲も染みついてるし大好きだけど、今この時だからこそあえてこの曲だよね(*^_^*)
今もし清志郎さんが生きてたらどう叫んでたんだろう?
そう思おうと胸が熱くもなり、切なくもなる。
RCサクセションで"ラヴ・ミー・テンダー (Love Me Tender)"
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